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お知らせ

2023.09.08

いざという時に備えておこう!介護保険制度の事🍀

皆さんこんにちは🙇‍♀️

 

入居相談員の杉本です👩

 

個人的なお話しになるのですが先日、知人からこんな相談がありました。

「祖母がこの前突然体調を崩して救急車で運ばれて入院したの。病院の人から連絡があって介護保険を申請しておいてくださいって言われたんだけど、介護保険って何に使うの?医療保険とまた別なの?」

 

私は、このお仕事について6年目となりますが、このお仕事につかなかったら確かに違いも分からないし、ましては【介護保険】について知らなかったでしょう。

 

介護って突然やってくるものだと思います。

 

普通に生活していても知るきっかけはあまりないのではと感じます。

 

今回は、【介護保険】について最近知ったという方、医療保険と介護保険の違い、いまいち介護保険が理解できていないという方に簡単に説明させて頂ければと思います🍀

 

【医療保険】と【介護保険】の特徴についてお話ししていきます💁‍♀️

 

🏥医療保険

用途 ➡ 病気やケガなどをした際に医療費の補助をするもの

どこから補助されている? ➡ 皆さんが払っている保険料

対象者 ➡ 全国民に加入義務

医療保険の種類 ➡ 健康保険・国民健康保険・共済組合・船員保険・後期高齢者医療制度の計5種類

利用条件 ➡ 全国民が加入義務あり

医療保険のサービス ➡医療費の自己負担を1割~3割に軽減・高額療養制度など

 

🤝介護保険

用途 ➡ 介護にかかる費用の補助をするもの

どこから補助されている? ➡ 国や地方自治体、40歳以上の保険料

対象者 ➡ 40歳以上の国民に加入義務

介護保険の種類 ➡ 第1号被被保険者(65歳以上)、第2被保険者(40歳~64歳かつ特定疾病の方

利用条件 ➡ お住まいの自治体で要介護申請をし、要支援・要介護認定をうける (市役所、高齢者あんしん相談センター、市の各事務所など)

介護保険のサービス ➡ 介護サービスが受けられる(訪問介護・訪問看護・入浴介助・福祉用具レンタル)、高額介護サービス費など

※特定疾病とは

がん・関節リウマチ・筋萎縮性側索硬化症(ALS)・後縦靭帯骨化症・骨折を伴う骨粗鬆症・パーキンソン病・脊髄小脳変性症・糖尿病神経障害・腎症・網膜症・慢性閉塞性肺疾患(COPD)・脳血管疾患

 

 

ここで注意点!!!!!!

医療保険と介護保険は原則として併用できないのです!!!!

訪問看護や訪問リハビリは疾患や状態によって優先とされる保険が変わってくるのです☝

 

また、介護サービス事業者が利用者に介護サービスを提供した場合に、事業者に支払われます。

原則介護報酬の7割から9割が介護保険で支払われ、1割から3割が自己負担額となります。

 

介護保険は申請するのに時間がかかる場合もあります。

平均1ヶ月ほどで介護認定が出るでしょう。

 

突然の入院、退院後介護サービスを利用しなければならない事が起きるかもしれません。

その為にも、早めの申請が大切になります。

 

 

💁‍♀️介護認定は以下の通りにお身体の状態によって区分されます。

要支援1 ➡ 日常生活は送れるが、要介護状態予防のために少し支援が必要

要支援2 ➡ 日常生活に支援が必要だが、要介護に至らずに機能が改善する可能性が高い

要介護1 ➡ 立ち上がりや歩行が不安定、日常の中で、排泄や入浴などに部分的な介助が必要

要介護2 ➡ 自力での立ち上がりや歩行が困難。排泄、入浴などに一部または全介助が必要

要介護3 ➡ 立ち上がりや歩行などが自力ではできない。日常においても排泄、入浴、衣服の着脱など全面的な介助が必要

要介護4 ➡ 排泄、入浴、衣服の着脱など日常生活全般において全面的な介助が必要。日常生活能力の低下がみられる

要介護5 ➡ 日常生活において、全面的な介助が必要であり、意志の伝達が困難

 

介護認定をお持ちになると、在宅でも介護施設に入所をお考えの方にも、とても有力なサービスになります✨✨

在宅では・・・

介護福祉用具のレンタル ➡ 手すりや車いす、介護ベッドのレンタル等

外部サービスが利用できる ➡ デイサービス

在宅サービスが利用できる ➡ 訪問介護ヘルパーの利用、訪問リハの利用等

 

介護施設では・・・

介護施設に入居の際に在宅と同様のサービスが受けられること、介護付き有料老人ホームでは手厚い介護サービスが受けられること等メリットが沢山✨

 

 

是非、この記事が皆さんに参考になればと思います✨

 

 

 

 

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